就職祝いの基本マナー

就職祝いを贈ろうと考えている方もいらしゃると思います。
学生生活を卒業し社会への仲間入りをする大きな節目でもあります。
そこで新生活を応援する気持ちも込めて就職祝いの基本としていくつかマナーがあるので覚えておくといいと思います。

就職祝いを贈るタイミングは、内定の取り消しや卒業ができないなどどんなトラブルがあるわからないので、3月に入るまで贈る事は待っていた方がいいと思います。

選び方としては、仕事で使う必需品やオンでもオフでも使える物が一般的に喜ばれます。
男性にはネイビーやグレー系のスーツやネクタイ、バックや腕時計が人気です。
女性には少し大きめのビジネスバッグやキレイな腕時計も人気があります。
出費が多い時期なので、現金や商品券でも喜ばれます。
スーツなどの服の場合はサイズ合わせが必要となるので、一緒に店舗に行ってどれにするか決めてもらっても良いかもしれません。

逆にあまり喜ばれずNGとなってしまうプレゼントもあります。
例えば万年筆は贈り物の定番ですが、職業によってはほとんど必要ないこともあります。
品物が高級すぎるのも、受け取る側としてはあまりいい顔はできません。
花束というプレゼントもありますが、イベントなどで渡すと喜ばれますが就職祝いとして贈る物は社会人の第一歩でもあるので、後にも残るこれからもずっと使える物を基準に考えてみてもいいと思います。
もらっても使わずそのままにしておくよりも、社会人として日々利用できるものを贈って相手に喜んでもらいましょう。

出産祝いの送り方について

出産のお祝いは従妹や友人同士で近親者でない場合は産後1週間を過ぎて落着いてから1か月以内に伺うことがいいと思います。おうちに伺う場合は長居はしてはいけないといいます。また性別を確認して赤ちゃんが無事かどうか聞いてからのほうがいいです。例えば低体重で生まれたりした場合、月齢に合った服を買ってあげてもその月齢が来てもまだまだ小さくて着られなかったりするからです。私がいただいてうれしかったのはやはり自分では買わないようなベビー服でした。1歳から2歳になって着られるものはやはり外出時に可愛い服を着せたいのでかなり助かりました。娘が一昨年出産してお友達数人がお金を出し合って買ってくれたものにベビーカーがありました。数人で買ってくれたので6・7万もするような外国製のものでした。外国製なので、だいぶ重いと思いました。しかも外国的で赤くてかなり派手なデザインです。かわいいのだけれども娘は目立ちすぎて嫌だと言っていました。それから何軒かお店で見てくると日本産のが小さくてとても軽いです。女の人の力で毎回車から出して折りたたんでなどの作業を考えると軽いほうが絶対使いやすいはずです。子供も1歳を過ぎて、公園や買い物や病院など外出が多くなりベビーカーを使う頻度がふえました。使いづらいと言う事で新しいのをかいました。そのうちいただいたものは全然使わなくなり畳んでも外国製品と言う事で大きいので邪魔になるので今は我が家の玄関内に置いたままになりました。娘は友人たちに直接的には絶対に言えないけれど要らなかったなと言っています。ベビーカーをプレゼントしてくれるならどいうのがいいのか一言言ってくれればよかったのになと思っているらしいです。なので、出産祝いなどを送る際には何がいいのか聞いて見るのもいいと思います。

感謝の意を込めて贈るお中元・お歳暮

日本人にとって切り離せないのが、お中元・お歳暮を贈って相手に日頃の感謝の意を伝える行事です。
お中元やお歳暮を贈る時期は大体決まっています。
お中元は、地域によって多少違います。
関東では7月上旬から中旬ぐらいまでに贈ります。
関西では8月上旬くらいまでに贈る方もいます。
お歳暮は、12月中旬から下旬ぐらいまでに贈ります。
お中元は夏、お歳暮は冬に贈るということになっています。
お中元・お歳暮を贈る時のマナーについてですが、一般的にお中元とお歳暮のどちらかだけを贈るという場合は、お歳暮だけを贈るという場合が多いです。
この1年間お世話になりましたという意味を込めて贈るというわけです。
お中元・お歳暮の2つを贈る場合は、金額を同じにするか、お歳暮の方を若干高い金額にするのが一般的です。
お中元・お歳暮におすすめの贈り物は、もらっても困らない食料品です。
お中元は暑い夏に贈るので、涼しげな食料品が喜ばれます。
ドリンク系だと、普段あまり買わないような高級なビールは大変喜ばれるのでおすすめです。
またお子さんがいらっしゃる家庭でしたら、ジュースやカルピス、野菜ジュースセットなどが喜ばれます。
デザート系だと、水ようかんやゼリーのセット、アイスクリームなどが喜ばれます。
料理系だと、そうめんが喜ばれます。
相手のことを大切に思っていますという気持ちが伝わる贈り物がおすすめです。
お歳暮は寒くて食欲がある冬に贈るので、比較的何でも喜ばれます。
豪華にカニを贈ると喜ばれますのでおすすめです。
お肉やハム、ソーセージもおすすめです。
おせち料理の一品として重箱に入れることができるからです。
年越し用におそばやうどんのセットを贈るのも気遣いが感じられるのでおすすめです。

成人のお祝いについて

成人のお祝いについて、基本的にのし袋には成人祝いと書き自分の名前もフルネームで書き成人式の日の前に渡します。お金であげる時も物であげる時も配送はタブーです。一般的には大体いただくのは祖母・祖父・叔父・叔母・上司などになり、この場合はお返しはしなくていいそうです。お祝いを物にしてあげる場合は男の子だったら、主にワイシャツやネクタイやネクタイピンとカフスや靴下や肌着などの紳士の装身具などで、女の子だったらアクセサリーやバッグや口紅パレットやストールなどの婦人服飾雑貨になるそうです。この場合に、ほとんどの女の子は成人式は振り袖なので、あらかじめ欲しいものはあるかとかきいておくのもいいかもしれません。大学生で高価なものはいらないという女の子もいるかもしれません。私が昔20歳の時に嬉しかったのは、父や母の親戚からはお金でお祝いをいただきましたが、当時働いていたところの女性の先輩たちが、何気なく私が少し前にポシェット欲しいんだけどみたいな話をしたのを覚えていてくれてみんなで一緒にハナエ・モリの黒色のポシェットをくれました。当時80年代にはこのようなものが流行っていた気がします。若干20歳だったので、人生で初めてよそのひとからきちんとした贈り物をいただけたので、感激しました。やはり、もらってうれしいものをいただくとうれしいものです。その後、私自身が成人のお祝いをあげる機会は身内になるとお金で包んでしまうので、あまりなかったのですが、何かをプレゼントする事になった時は、本人にどんなものがいいのか上手く聞き出そうと思っています。ちなみにうちの娘は成人のお祝いに主人の妹にデジカメをリクエストしていました。うちの妹からはランチのお誘いを受けていました。そういう事がいいと思います。